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ムッフカフェは11周年を迎えました。
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    手に職のない

    経営を学んだこともない

    社会人の経験もない

    大学を卒業したてのわたし

    「美味しい」の意味さえ知らず

    なぜお店を始めるのか、言葉にすることもできず

    何をやりたいのかも、わからなかった

    時間が飛ぶように過ぎていく毎日

    足下が、ゆがむような不安に駆られる

    からっぽの存在

    あの頃のわたしを思い出すと

    曖昧な記憶の中で

    ただただ泣きわめく子どものような、自分に出会う

    でも同時に、わたしは

    まだ誰もいないこのお店に

    あふれるような笑顔をみることができた

    それは、希望

    それは、夢

    それはもしかしたら未来だったのかもしれない

    カフェをするのが「天職」だなんて

    思ったことはない

    10年カフェを続けられるなんて

    考えてもみなかった

    でも、誰かに必要とされる場所を作りたかった

    また来よう、と思ってもらえるお店にしたかった

    ただそれだけ

    でもわたしが、恐怖から逃げ出さずにとどまれたのは

    母と姉がいたからであり

    父がいなかったからだろう




    わたしがムッフを離れて4年になった

    ムッフが存在するのがあたりまえだと思ったことはない

    家族とたくさんの仲間に支えられて

    今日の一日がある

    こころから、ありがとう



    ムッフはわたしに、仕事のすべてを教えてくれた

    働くことは、生きることだと思う

    生きることは、愛すること

    愛することは、笑うことだ


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    | たかこ | 22:41 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    ムッフカフェ 2月5日のうた
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      ムッフカフェ8回目のお誕生日

      私は初めてムッフと離れた場所でその日を過ごした

      痛いからだと一緒に

      甘い匂いのしない家の中で

      ムッフを愛しているけれど

      今はムッフの為にできることを数えることすらむつかしい

      でもさみしさはほんの一粒

      こころを埋め尽くすこの感情は

      ふいに手を合わせてしまうような思い

      たぶんしあわせの色

      家族がいることと仲間に恵まれていることは

      キラキラした輝きを放つ何かを

      こころのなかに持つことだと思う

      エネルギーの塊のようなあたたかさを

      こころに与えられることだと思う

      自分が一番がんばってる、そのときには

      けして見えなかった何かを

      私は数年かけて知り始めている

      それはありがとう、という言葉によく似ている

      形のない、目に見えない、ときどき忘れてしまう、豊かな感情

      思いやりのようにまあるくて

      心遣いのように澄んでいる

      涙のように感情的で

      信頼のように地に足がついている

      そして笑い声のように時に周囲を巻き込む、感情

      もしも、もう一度

      9年前のカフェをやろうと決めたあの日に帰っても

      私はまたムッフカフェを始めるという、同じ選択をするだろう

      なけなしの勇気をふりしぼった私を

      「手伝ってもいいよ」と言ってくれた姉を

      「たかこならできるんじゃない?」と言った母を

      今と同じように父がそらから見守ってくれていたあの日

      変わることもたくさんあるなかで

      少しの変わらないものを両手に握りしめて

      私たちは走ったり歩いたり立ち止まったり

      泣きながらそらを見上げたり

      毎日している

      ねぇパパ、見守るのも楽じゃないよね

      でもね、まだ私にはムッフが必要

      心配ばかりかける私を、許してね

      ムッフのお誕生日を今年はひとりでお祝いした

      うずくまって一日中ムッフのことを考えていた

      それは無為なようで無為ではない

      意味がない1日なんて、ないんだから

      また明日があるってことは

      モナトリアムな私に勇気や希望の明るさをくれる

      ムッフカフェが明るくあたたかな空間であることを

      私は知っているし

      そこに明るい笑顔があることも

      わかっている

      伝えたいことを言葉にするのはむつかしくて

      がらにもなく私はときどき無口になる

      だけどこんな遠くから

      ムッフや家族や仲間のことを

      パパの存在を感じながら

      ひとり思うのも悪くないと、思ったよ











      | たかこ | 18:58 | comments(5) | trackbacks(0) | - | - |
      いつかお店をやりたい、なんて。。。
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        思ったことのない私。

        でも



        ムッフカフェを愛してやまない。



        過去に生きる

        21歳の私にとって

        5年後は、いつかくるんだろう未来

        遠い遠い夢のような

        ずっとずっと先のコト

        「5年後」と言うとき

        実は私は何も考えてなかった

        ずっと、カフェがやりたかった?

        いやいや、ナイナイ

        カフェが好きだった?

        いやいや、カフェって

        あのときカフェって言葉なかったよ

        遠い夢物語より

        就職活動が大切なふつうの人

        それから2年ちょっと

        なんで?どうやって?

        ムッフカフェを作ったのか

        未だに謎

        私の力ではないことだけ

        わかってる

        カフェを開業する直前から数ヶ月間は

        不思議な時間が流れてた

        記憶もあいまい

        時間も空間も歪んでいる

        優柔不断な私が

        いろいろバシバシ決めていったみたい

        まるで

        なんかに取り憑かれていたよう?

        ぼやっとした一瞬の時間はいつも

        パパ、見ててねとか、

        パパ、ありがとう、とか

        そんな感じ

        「たあぼは、好きなことを仕事にしなさい」

        パパが、あの時そう言ったから

        ごめんごめん、ちょっと責任転嫁したかったんだ〜

        そんな感じ

        パパが珈琲好きだったから

        そんな感じ

        このカウンターにパパがいる妄想を

        数えきれないくらい、したよ











        | たかこ | 16:01 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
        秋でしりとり(宮沢和史っぽく)
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          秋といえば『運動会GO!』楽しかったなぁラブ


          秋。

          銀杏。


          ん?終わってしまったたらーっ

          ちょっと早すぎるプシュープシュープシュー

          気を取り直してもう一回パー


          秋。

          気持ちのいい風。

          線香花火。

          ビアガーデン。


          ん!?夏になったうえに終わったムニョムニョ

          むつかしいなあ。。。
          | たかこ | 11:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          いきるいみ。
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            昨日のご飯『チキン入りカポナータ』などなどディナー


            大げさな何かを求めていた

            歩ける道を走りきって

            楽しく前に進める選択ばかり

            気づいたら

            あっという間に、溺れてしまった

            器用な私は

            本当は不器用

            求めていたものはなに?

            与えられていたものはなに?

            小さな小さな世界が

            満たされていること

            大きな大きな世界に

            目を向けられること

            3年前に「今は雌伏の時よ」と言った彼女は

            晴れ晴れとした声で

            飛び立っていった

            いきるいみを

            人にあずけるのはこわいこと

            でも、今はその豊かさに

            包まれている

            毎日、生きていることが

            しあわせです

            毎日、帰ってくる人がいることが

            しあわせです

            | たかこ | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            夢を制作していたら
            0

              涼しくなってきて、ムッフカフェではカプチーノがますます人気ですラブ


              夢を見ていた

              ずいぶんと過去の夢なのに

              今の私の大好きな

              ケーキが出てきて

              夢だと気づいてしまった

              どうにか

              続きを見ようと

              夢の中のストーリーを考えて

              つじつまをあわせ

              今は出来ない

              全力疾走をした

              一生懸命夢を見すぎて

              起きたときは混乱してた

              漫画みたいに「ハッ」と目覚めたからか

              なんだかものすごく寝すごしてしまったような

              時間が過ぎ去ってしまったような

              不思議な気持ちになった

              やることなんて何にもないのに

              夢から取り残されたみたい

              私を置いてかないで



              | たかこ | 15:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              キラキラ☆
              0


                キラキラのフルーツ

                あまぁい生クリーム

                ふわふわのスポンジ

                目をそらせないような

                しあわせのかたまり

                ぜんぶ私のもの?

                みんなで美味しさを味わうの...

                記憶にべったり残っている

                これはケーキの香り?

                記憶にずっとあるのは

                いっしょの時間

                家族をうしないたくない

                約束の時間

                あまぁいケーキを召し上がれ

                おいしい時間はみじかいよ

                しあわせな子ども時代

                愛された記憶を、ありがとう


                | たかこ | 18:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                過去のにっき
                0

                  ムッフカフェのカプチーノホットコーヒーうさぎちゃんがキュートラブ



                  ある時期の日記のなかには

                  あきれるほど一つの言葉が繰り返されている

                  「やさしさ」

                  あの時の私は

                  そんなにもやさしくなりたかったのか

                  そんなにもやさしくなかったのか

                  わからないけれど

                  その目標を掲げなくなって久しい

                  子どもから大人への境目はどこにあったのか?

                  わからないけれど

                  やさしい人になりたいと思わなくなった

                  17歳の春の別れを

                  覚えてる
                  | たかこ | 12:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  むかしのうた
                  0

                    ムッフカフェのなめらかプリンラブラブラブ



                    こわれてしまった恋心を

                    こわれてしまったままに

                    あなたに見せたら

                    意外と動揺されてしまった

                    動揺はまっすぐ同情に変わり

                    時折愛情になるかもしれないと

                    子どもごころに思った私は

                    こわれた恋心を数日持ち歩いてみた

                    こわれた恋心は変わらずときめき

                    変わらずきょろきょろした

                    3日目に突然

                    ひとりでいるときに

                    恋心はぱらぱら両手からこぼれ落ちた

                    まるで氷が溶けるように

                    どうしようもないスピードで

                    恋は終わってしまった

                    恋は終わっていた

                    恋は終わりたがっていた

                    恋は終わりを告げた

                    こころを持て余していた私に

                    いつがわかる時が来る

                    過去と未来をつなぐやさしい時間のなかで

                    終わりは始まり

                    始まりはいつも終わりだもの

                    恋にはこんな終わりがふさわしい




                    | たかこ | 17:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    過去ときょう
                    0


                      うずまくはなびらに

                      吸い込まれそうになって

                      思わず目をそらした

                      美しさを直視するには

                      ほんの少し

                      私に中に足りないものがある

                      一輪と呼ぶにふさわしい

                      外見を与えられた花

                      きつねは「ただ咲いているだけじゃないか」と

                      言ったけど

                      ただ咲くだけのエネルギーを

                      私は3年前から探していたから

                      この凛としたたたずまいに

                      ココロを少し奪われた

                      バイバイ、またね

                      笑顔でサヨナラなんてできないわ
                      | たかこ | 16:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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